小児歯科目次
小児歯科(1)虫歯の特徴
特徴1:虫歯は自然には治りません。
虫歯は、かぜなどの病気と違い自然には治りません。
治癒したとしても治療の跡は残ってしまうのです。
特徴2:痛くならないうちに見つけましょう。
虫歯は気づかないうちに、進行していきます。
歯が痛くなってからの治療は、時間がかかったり
場合によっては、歯を抜かなければならないこともあります。
特徴3:口の中の状態で、詰め物がとれる場合があります。
口の中の状態は、
- いつも湿潤しています。
- 上下・左右に交合圧がかかります。
- 温度差のある食べ物や飲み物を常に取っています。
これらの原因で歯のつめものがとれる場合があります。
特徴4:虫歯は見かけより、ずっと大きいことがあります。
虫歯は、上から見ると小さくても、表面のエナメル質の下の象牙質では広がっています。
エナメル質は、人間の体の中で、最も硬い組織なのに比べて象牙質は、やわらかく、侵食を受けやすいからです。
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